今回はピースボートあるある!
もしかしたら、海外旅行あるあるかも。
- 人の名前が覚えられない
- 船内で迷う
- 太る
- 部屋ルール
- 友達の部屋に行くと、個性が出る
- シャワー&洗濯のタイミングをうかがう
- 色落ちでビビる
- 船の揺れでベッドのカーテンが動く
- 誰かの目覚ましで起きる
- 空調にやられる
- トイレのコオォォッ‼にビビる
- なかなか流れてくれない。
- ヨーロッパのスタンプが一緒でちょっとショックを受ける
- 全部の寄港地でスタンプを押してもらえるわけじゃない
- アジア周遊後はタイパンツの人が増える
- 日本人! 日本語!
- 日本の流行に遅れる
- "Thank you"って言いそうになる
- 化粧も面倒になる
- 部屋でほぼ裸の人もいる
- おわりに
人の名前が覚えられない
最初の頃は特に。
「前会ったことあるような…でも名前が分からない」なんてザラ。
でもみんな同じ感じなので、寛容。
船内で迷う
広いから、慣れるまで大変。
船内の共有スペースに付けられた名前もあやふや。
自分の部屋もたまに分からなくなる。
「このイベント、7階? 8階?」
「ここの階段、行き止まりのやつじゃん」
太る
船内に体重計が置いてあるものの、船の揺れで重力が変化!😱
その為、体重が爆増していても「体重計、壊れてるんじゃないか?」という錯覚すら覚える。
~部屋~
部屋ルール
"部屋のメンバーと円滑に過ごすために部屋ルールを設けましょう"
と、相部屋の過ごし方のポイントとして船側からアドバイス。
ので、作ってみるけど数週間後には関係なくなったりする。
友達の部屋に行くと、個性が出る
きっちり整っている所もあれば、そうじゃないお部屋も(笑)
性格が出ていて面白い。
"部屋での面白かったこと"を壁に貼ってある部屋もあって
内容もだが、その発想が素晴らしいと思った👍
シャワー&洗濯のタイミングをうかがう
4人もいればシャワールームを占拠してしまう
シャワーと洗濯のタイミングは他の人を気にしてしまうもの💦
色落ちでビビる
海外製のものだと色落ちが凄い!
シャワールームが真っ青だった時は何事かと思った。
船の揺れでベッドのカーテンが動く
個々人のベッドはカーテンで区切られているので、船の揺れが大きいとカーテンも動いてしまう。
ずっとシャーッ‼ シャーッ‼ っとカーテンの音が聞こえる。
きちんと固定しておきましょう。
でないと、向かい側の人とバッチリ目が合います👀
誰かの目覚ましで起きる
起きちゃう。
なんなら、隣の部屋の目覚ましだったりする。
空調にやられる
調整してても、完璧なOFF状態にならなかった…
結局、空調にやられて風邪をひく。
これで風邪をひく人って結構いるんじゃないかな…?
トイレのコオォォッ‼にビビる
凄い音を出しながら流れていく。
でも、威力は日本のトイレの方が上。
なかなか流れてくれない。
「詰まらせたか?!」と焦るけど、時間がかかっているだけだったり。
やっぱり、日本のトイレって凄いな。
~旅行~
ヨーロッパのスタンプが一緒でちょっとショックを受ける
出発前「世界一周が終わる頃には、このパスポートもいっぱいになっているんだろうなぁ~」
帰国後「ヨーロッパ…IN、OUTの国しかない…🙄」
全部の寄港地でスタンプを押してもらえるわけじゃない
基本、パスポートは船に乗る際、回収されて預けっぱなし。
何か国か携帯しないと下船できない国もあったが、預けている大半の国のスタンプは無い。
アジア周遊後はタイパンツの人が増える
特に写真左のオレンジ色に注目。
こういった像柄のタイパンツ着用者が続出‼
そして色落ちが激しいからシャワールームがちょっと色づく。
~帰国後~
日本人! 日本語!
「お店のメニュー表が普通に読めるよぉぉ😭」
何が入っているか分からない料理って、結構負担がかかる。
日本に来た海外観光客も日本語だけだときっと大変だろうな、って思う。
日本の流行に遅れる
「えっ?コレが流行りなの?」
3か月もシャットアウトされると、世の中って変わるんだな…。
"Thank you"って言いそうになる
お店で料理を運んできてもらう時、ついつい言ってしまいそうになったワード。
船内では毎日、サーブ形式で食べていたから…
スタッフさんに毎回"Thank you"って言ってた名残を危うく、とんかつ屋で発揮するところだった。
~女子~
化粧も面倒になる
最初は普通にやるけど、後半になると手を抜く。
でも寄港地では写真を撮る分、後に残るから、ちゃんとやった方が良い。
部屋でほぼ裸の人もいる
みんな女子だからね。
男子部屋もきっとそう(だと思っている。)
おわりに
「ピースボートあるある」でした。
個人の主観に基づいたものなので、人によっては「あるあるじゃない」かもしれませんが…。
それでは、お読みいただきありがとうございました。
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